「Orbital2 Core Ver.1.4.4」をリリース

「Orbital2 Core Ver.1.4.4」をリリースしました。
ダウンロードは下記からお願いいたします。
Windowsの方はこちら
Macの方はこちら

改修内容については下記となります。
<Windows版/Mac版共通>
【機能改善・修正】
・繰り返しオプションと遅延機能が動作しない不具合の対応
・アプリケーションの一部不具合修正

アップデートは、アプリケーションのヘルプ内「Orbital2 Coreのアップデート」で行うことが出来ます。
上記をクリック後、アプリケーションを再起動していただくことでアップデートが完了いたします。
ヘルプ内「Orbital2 Coreについて」にバージョン名が記載されていますので、ご確認ください。


〜Creating Re-creation〜
 BRAIN MAGIC Inc.

「Orbital2 Core Ver.1.4.3」をリリース

「Orbital2 Core Ver.1.4.3」をリリースしました。
ダウンロードは下記からお願いいたします。
Windowsの方はこちら
Macの方はこちら

改修内容については下記となります。
<Windows版/Mac版共通>
【機能改善・修正】
・アプリケーションの一部不具合修正

<Windows版のみ>
【機能改善・修正】
・プロファイルの新規作成後、「プロファイル名変更」または「別名で保存」を行った際に、「プロファイル名変更」の選択ができなくなる不具合の修正

アップデートは、アプリケーションのヘルプ内「Orbital2 Coreのアップデート」で行うことが出来ます。
上記をクリック後、アプリケーションを再起動していただくことでアップデートが完了いたします。
ヘルプ内「Orbital2 Coreについて」にバージョン名が記載されていますので、ご確認ください。


〜Creating Re-creation〜
 BRAIN MAGIC Inc.

「Orbital2 Core Ver.1.4.2」をリリース

「Orbital2 Core Ver.1.4.2」をリリースしました。
ダウンロードは下記からお願いいたします。
Windowsの方はこちら
Macの方はこちら

改修内容については下記となります。

<Windows版/Mac版共通>
【機能改善・修正】
・プロファイルの新規作成および保存/別名保存の仕様変更
 - 新規プロファイル作成時にプロファイル名を自動で設定するように変更
 - プロファイルの保存や別名保存をアプリケーション内部で行うように変更
 - プロファイル名の変更を画面上で行えるように変更
・Orbital2アプリケーションを起動時に、前回利用時の最後に選択したプロファイルで起動しない不具合の修正
・Orbital2 Core Ver.1.4.1で対応を行なったアプリケーションクラッシュのレポートを元に該当箇所の修正

※Orbital2 Core for Windows Ver.1.4.2の不具合について報告します。
現在、確認されている不具合は以下の通りです。(※MacOSでは問題ありません)
・不具合
プロファイルの新規作成後すぐに「プロファイル名の変更」または「別名で保存」を行なった際に「プロファイル名の変更」の選択ができなくなります。
・回避策
Oribtal2 Coreの設定画面以外の場所をクリックすることで「プロファイル名の変更」が選択が可能になります。

現在不具合の原因調査を行なっており、次回のリリースにて上記不具合の対応を行います。
ご迷惑をおかけします。


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「Orbital2 Core Ver.1.4.1」をリリース

「Orbital2 Core Ver.1.4.1」をリリースしました。
Orbital2を利用されている一部の方々に起きていた、Orbital2アプリケーションが不安定もしくは落ちる問題に関して、内部プロファイルの更新機能が原因であるということが判明しました。

原因が特定されるまで長期化し、ご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳ございませんでした。
またレポート送信や不具合にご協力いただいた皆さまには、この場をお借りして、お礼を申し上げます。

機能改善を行った、Orbital2 Core Ver.1.4.1をご利用ください。
本アプリケーションのダウンロードは下記URLより可能となっております。
Windows版はこちら
Mac版はこちら

アップデートは、アプリケーションのヘルプ内「Orbital2 Coreのアップデート」で行うことが出来ます。
上記をクリック後、アプリケーションを再起動していただくことでアップデートが完了いたします。
ヘルプ内「Orbital2 Coreについて」にバージョン名が記載されていますので、ご確認ください。


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アップデート機能の不具合について

2021/2/10にリリースしました「Orbital2 Core for Windows Ver.1.4.0」に関して、一部対応漏れがあり、Orbital2アプリケーションのメニューバーからのアップデートに不具合がありました。
修正を行ったものに差し替えました。

Orbital2 Core Ver.1.4.0をダウンロードされた方は、再度以下よりダウンロードください。
※Orbital2 Core Ver.1.4.0から機能において変更点はありません。

Windows版はこちら


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推奨OSと動作確認OSの大切なお知らせ

「Orbital2 Core Ver.1.4.0」のアップデートに合わせて、推奨OSと動作確認OSに、変更のお知らせがございます。

以下、ご確認ください。一部macOSに対して、クリエイティブソフトによるサポート中止、配布中止となり、その影響を受け、Orbital2 Coreの動作検証が困難な状況となりました。

ご使用いただいている皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、Orbital2の推奨OS及び動作確認OSを変更させていただきます。

何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。詳しくは以下をご確認ください。
推奨OS(※1)
Windows:Windows10 64bit
Mac: macOS 10.13 High Sierra / macOS 10.14 Mojave / macOS 10.15 Catalina/ macOS 11.1 Big Sur(※2)

動作確認OS(※3)
Windows:Windows8.1 64bit
Mac:macOS 10.12 Sierra

※1:推奨OSは、サポート対象であり、動作確認を行っています。
※2: macOS 11.1 Big Sur に関しては、Rosetta 2経由で最新版のOrbital2アプリケーション(バージョン: Ver.1.4.0以上)を起動したときにおいて、推奨OSとなります。
※3:動作確認OSは、動作確認は行っていますが、サポート対象外となります。ご了承下さい。


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「Orbital2 Core Ver.1.4.0」をリリース

「Orbital2 Core Ver.1.4.0」をリリースしました。
改修内容については下記となります。

<Windows版/Mac版共通>
【機能追加】
・ジョイスティックを倒すとフラットリングのスイッチが押せる機能を追加
・Adobe Lightroom Classicパラメータ調整機能
※Adobe Lightroom Classic 機能を利用するには、トップ画面のプロファイル環境設定にてアプリケーションを設定してからLightroom Classicを起動してください

【機能改善・修正】
・透明度、モード変更時に設定が保存されない不具合の修正
・繰り返しオプションの初回で遅延が入らないよう変更
・各入力設定画面の遅延時間が空白の際に0msを自動で入力するように修正
・プログラムマクロの遅延時間 0msを自動で入力するように修正
・Metaキー表記をCommand表記に変更
・アプリケーションクラッシュ時のクラッシュレポート報告機能


アップデートは、アプリケーションのヘルプ内「Orbital2 Coreのアップデート」で行うことが出来ます。 上記をクリック後、アプリケーションを再起動していただくことでアップデートが完了いたします。

ヘルプ内「Orbital2 Coreについて」にバージョン名が記載されていますので、ご確認ください。


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【macOS 11.1 Big Surの動作確認状況に関する大事なお知らせ】

Orbital2のmacOS 11.1 Big Surの動作確認状況に関して、お知らせします。
2020年12月現在、macOS 11.1 Big Sur上でのOrbital2の動作確認を行いました。

「Intelチップ」を搭載したMacは最新版のOrbital2アプリケーション(バージョン: Ver.1.3.6)において、 概ね問題なく動作しております。

また「M1チップ」を搭載したMacは、Rosetta 2経由でOrbital2アプリケーションを起動し、 最新版のOrbital2アプリケーション(バージョン: Ver.1.3.6)において、概ね問題なく動作しております。

現時点では以下課題が解決していないため、動作確認OS(※)となります。
– Orbital2アプリケーションに実装で採用しているフレームワークおよびライブラリのBig Sur対応
– Orbital2のメインサポートソフトウェアの対応待ち
※動作確認を行い、概ね利用できるがサポート対象外のOSのこと

上記課題が解決され次第、Big Surへの対応を開発の最優先課題とし、対応を進める予定です。
現時点で「macOS 11.1 Big Sur」を利用されたい場合は、サポート対象外になることをご理解いただき、 Orbital2をご利用いただくようお願いいたします。
※利用される場合は、macOS 11.0 Big Surではうまく動作しないため、macOS 11.1 Big Surをご利用ください。

検証した内容を配布しております。こちらからダウンロードください。


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「Orbital2 Core Ver.1.3.5」をリリース

先ほどリリースしました、Orbital2 Core Ver.1.3.4に関しまして、プロファイルのチェック機能を追加したことにより、元々エラーが発生していたプロファイルが利用できなくなくなる事象が発見されました。

チェック機能を一度外した形で、プロファイルのエラー対応のみを行うよう、機能変更し、Orbital2 Core Ver.1.3.5をリリースしました。

本アプリケーションのダウンロードは下記URLより可能となっております。
Windows版はこちら
Mac版はこちら


アップデートは、アプリケーションのヘルプ内「Orbital2 Coreのアップデート」で行うことが出来ます。 上記をクリック後、アプリケーションを再起動していただくことでアップデートが完了いたします。

ヘルプ内「Orbital2 Coreについて」にバージョン名が記載されていますので、ご確認ください。


〜Creating Re-creation〜
 BRAIN MAGIC Inc.

「Orbital2 Core Ver.1.3.4」をリリース

「Orbital2 Core Ver.1.3.4」をリリースしました。
改修内容については下記となります。

<Windows版/Mac版共通>
【機能追加】
・コマンドリスト(β版)に機能追加
・コマンドリストの書き出し、読み込み機能を追加
・不正なプロファイル/コマンドリストの読み込み防止機能を追加
※今回の機能を追加することで、コマンドリストはβ版から正式版になります。

【機能改善・修正】
・プログラムマクロのイベント間の遅延設定の編集動作を変更
・一定の古いバージョンで作成したプロファイルの互換性にバグがあり、利用時にエラーが発生していたため修正対応
・Orbital2アプリケーションに同梱されている推奨プロファイルの更新


アップデートは、アプリケーションのヘルプ内「Orbital2 Coreのアップデート」で行うことが出来ます。 上記をクリック後、アプリケーションを再起動していただくことでアップデートが完了いたします。

ヘルプ内「Orbital2 Coreについて」にバージョン名が記載されていますので、ご確認ください。


〜Creating Re-creation〜
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